柳原博志の直線運動ゴルフスイング上達法は読むのが疲れる・・
柳原博志の直線運動ゴルフスイング上達法は何度も何度も読み込むことで、すこしづつ理解できていくタイプの教材なので、小難しい論文を読んでいるような気分を味わうことができます。
それにしても、柳原さんの理論は卓越したものがあると感じます。
飛距離をかせぐには身体のねじれたトップスイングが必然です
マニュアルでは、トップの時の左膝はスタンスの真ん中ぐらい
まで動くことをすすめています。 身体の柔らかい人もいれば
硬 い人もいます。 年配者もいます。 女性もいます。
ただ当然のごとく無駄な余計な動きになります。 動きがぶれ
る率は高くなります。 左腕と左足のラインが一直線になるの
がトップスイングの理想です。 これならあなたにもできます
年配者は左肘が曲がってもかまいません。 左踵も上がらな い
ほうがいいのですが、上がってしまってもかまいません。
大事なのは柱となる「共通の動き」です。 小さなことは問題
で はありません。 「共通の動き」が何なのか。 共通の動き」
をあなたが知ることにすべてがかかっています。
ゴルフ直線運動ゴルフ上達法の購入者のレビュー
スコアー100前後だったのが、85前後で回れるようにな
りました。
前はひどいときは後半8~10落ちていたのですが、後半疲
れてきても崩れなくなったのは、力を入れて振り回さなくな
ったためだと思います。
前は飛ばそうとして馬鹿みたいに振り回していました(笑)
●●●を知ってから力を入れなくても、スイングできるよう
になりました。
友人より時間がかかりましたが、なんと友人はたびたび80
切ってます。 何か公式試合に出るって張りきっています。
飛距離も以前は220ぐらいであまり飛ぶほうではなかった
のですが、ひどいスライスがパワーフェードに変わったせい
か、250以上はでているようです。
30ヤード以上伸びたのですが、やはり、フェードではこの
あたりが限界なのでしょうか?
80切るにはドローに変えていったほうがいいでしょうか?
友人はまだしばらくフェードのままで行くっていってます。
やはり出来たら80切りたいです。
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